新築と中古の物件価格は約6~9割ほどの違いがある!


マイホームを購入するときには、きっと新築物件と中古物件のどちらも検討するでしょう。新築物件は高い、中古物件は安いといったように、新築と中古の大きな違いはその物件価格です。しかし、購入時の諸費用も違うんですよ。今回は、新築と中古の価格の違いを見ていきましょう。

お金

 


【新築物件の価値は下がりにくい】
新築と築10年の中古の平均価格は、約6~9割ほどの差があるようです。もちろん中古のほうが安い価格にはなっていますが、都心の立地で人気があればあるほど新築と中古の価格差が縮まる傾向にあり、郊外であればあるほど中古の割安感が出てくる傾向にあります。都心の物件の価値が下がらないのには、中古であっても人気があるからなんですね。

特に郊外では、新築より割安感を感じることができるので中古物件が魅力的に見えますが、そのぶん将来住み替えたり売りに出すなら、売却したときの価格が低いことも考えられますね。

将来の価値を考えて都心に新築物件を購入するか、リーズナブルな価格に抑えて郊外の中古物件を購入するか、新築物件と中古物件の検討をしているなら、こうした点も考える必要がありそうです。

迷う人

 


【新築だけにかかる費用、中古だけにかかる費用】
マイホームを購入するなら、新築でも中古でも物件価格以外の費用はかかるもの。一般的には下記の費用がかかります。しかし新築マンション、中古マンションでは、かかる費用とかからない費用があります。

●税金→印紙税・登録免許税
●手数料→・司法書士報酬・ローン手数料・仲介手数料
●保険料→・火災保険料・団体信用生命保険・修繕積立金

<新築物件だけにかかる諸費用>
新築物件だけにかかる費用としては、修繕積立金があります。

修繕積立金は共用部分の修繕工事費用や建物診断などに充てられるものです。長期間にわたって想定される大規模な修繕工事の計画を立て、それを賄えるように割り出した額が修繕積立金として設定されています。相場としては20~30万円程度だそうです。

<中古物件だけにかかる諸費用>
中古物件だけにかかる費用としては、仲介手数料があります。

仲介手数料は仲介会社に支払う費用のことです。仲介手数料はあくまで成功報酬となるので、もしも契約が成立しなかった場合には支払う必要はありません。

仲介手数料には上限が決められており、物件価格の3%+6万円+消費税 が上限となります。

 


【おわりに】
新築物件と中古物件の違いには、物件価格と諸費用の違いがあります。こういった違いも考慮しながら、マイホーム探しを行ってみてはいかがでしょうか?



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